[雑談] : !
[雑談] KP : 性癖喫茶にようこそ
[雑談] : まずいKPがヤバイ顔になってる
[雑談] : 普通の喫茶店とは違うのか?
[雑談] KP : PL1の性癖をPL2かNPCに押し付ける喫茶だからな
[雑談] : へ~!
[雑談]
:
どうしてわかってくれないんだ!!!!
密かに憧れていた人を奪われて!!!なにもできない自分に苛立ってどんどん悪い方に転がっていく女の子は人類の夢なんだ!!!!!!!!!
[雑談] KP : わかる
[雑談] : 押し付けられたいなら2に行けばいいのか
[雑談] KP : 昔そういうRPした
[雑談] KP : そう
[雑談] : いいよね…
[雑談] : 観戦だが楽しみにさせてもらうシャン
[雑談] KP : げぇ!!!!!
[雑談] : 来たか やすな
[雑談] KP : 流石に火気厳禁だぞ
[情報] KP : PL1:性癖を押しつける方
[雑談] やすな : 「あ〜それなら観戦に回ろうかな」
[情報] KP : PL2:押し付けられる方
[雑談] : えぇ…
[雑談] KP : ええ...
[雑談] : こわい
[雑談] KP : マジでやる気だったのか…
[雑談] やすな : 燃やしていいのなら
[雑談] KP : いやそもそも性癖は性癖でもプレイ的なアレだからなァ…
[雑談] KP : まぁいいやそれに対応できるならアリか…?
[雑談] KP : PL1の臨んだ境遇に歪められるのもアリだな
[雑談] やすな : でも他の人の性癖見たいから今回は観戦に回るね〜
[雑談] KP : よし来い燃やせ
[雑談] KP : わかった
[雑談] : まずい更に変なのが来た
[雑談] KP : いや誰だお前
[雑談] ドン・ファン : 私はドン・ファンだけど?
[雑談] KP : なんのドンファンだよ
[雑談]
:
どうしてわかってくれないんだ!!!!
普段つっけんどんな態度をとっていたけど心の奥底では頼っていて!!!そんな人を奪われてやさぐれて傷を誤魔化そうとして最後の最後に助けを求めてしまう子は人類の夢なんだ!!!!!!!
[雑談] KP : わかる…
[雑談]
:
ドン・ファン!
死んだはずじゃあ
[雑談] ドン・ファン : HOTLINE MIAMIのドン・ファンだけど?
[雑談] : やすなって前は背景透過した画像使ってなかったっけ?
[雑談] KP : あ~…アレか
[雑談] ドン・ファン : 今日はRPの練習に来たんじゃない?
[雑談] : なにこれウマの頭?
[雑談] やすな : ちょっと使っている端末が違うんだ〜
[雑談] : こいつ相手に何の性癖を投げかければ良いんすがね…
[雑談] KP : 二人揃うまでどっち側になるか決めらんないのが困るな
[雑談] ドン・ファン : 私はウマのマスクだけど?
[雑談] ドン・ファン : 入って来にくいならキャラ変えることも考えるんじゃない?
[雑談] : 俺は観戦シャンだけど?好きにすればいいことを教える
[雑談] ドン・ファン : とりあえず仮置きって感じで来てもらったらいいんじゃない?
[雑談] : やってみたい気持ちはあるが今出先で参加できねェ
[雑談] KP : まぁ二人そろわないと困るな、最悪私が押し付けられる側になる
[雑談] チノ : ハイグレしてもよろしいですか?
[雑談] : 時間がない…
[雑談] : 来たか ハイグレ
[雑談] : !
[雑談] ドン・ファン : 私はドン・ファンだけど押し付けるほど癖の強い性癖は持ってないんじゃない?
[雑談] KP : きやがった
[雑談] ドン・ファン : いいんじゃない?
[雑談] : こわい
[雑談] : いっつもハイグレしてんな
[雑談] チノ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[雑談] : 来たか チノちゃん
[雑談] : 何でドンファン?って思ったけどよく見たら今回百合じゃないのか
[雑談] ドン・ファン : 私はドン・ファンだけど中身は女なんじゃない?
[雑談] KP : 百合かどうかは任す
[雑談] : 東北カリバーとゆのっちも来い
[雑談] : だってさ、良かったなドンファン・・・
[雑談] KP : 東北カリバーは私だが
[雑談] : こわい
[雑談] やすな : ほぼ同窓会だね〜
[雑談] チノ : そうですね
[雑談] KP : だな
[雑談] KP : で、だれが参加するのだ
[雑談] やすな : ドンファンさんはどんな性癖を持っているのかな〜
[雑談] チノ : 時間が無いです
[雑談] ドン・ファン : 割と何でもおいしく頂けるんじゃない?
[雑談] KP : ハイグレするだけしていきやがった…
[雑談] : もうすっかりハイグレ狂人のチノちゃん怖いだろ
[雑談] : 戦火ものが好きだけどここ喫茶だからなぁ
[雑談] KP : 女装男子してた時は守ろうと思ってたんだがなァ…
[雑談] KP : まぁ魔法の喫茶だし領域展開してもいいよ
[雑談] : こわい
[雑談] ドン・ファン : 押し付けられるのはやぶさかではないんじゃない?
[雑談] KP : 任せるよ
[雑談] : choice する しない (choice する しない) > しない
[雑談] ドン・ファン : 18時まで来なかったら私のせいだと思って抜けることも考えてるんじゃない?
[雑談] : 参加するか
[雑談] ドン・ファン : !
[雑談] KP : !
[雑談]
:
一応要望があればキャラはそれにすることを教える
RPの練習したい
[雑談] KP : 任せる
[雑談] ドン・ファン : 私からも特に何でもいいんじゃない?
[雑談] : キャラは決まった
[雑談] KP : !
[雑談] ドン・ファン : !
[雑談] : !
[雑談] KP : まぁ基本の進行は喫茶っぽい何かの予定
[雑談] : …シャンパラで暖めておく予定だったんだが、ここで使うのも悪くないかな
[雑談] : !
[雑談] KP : !
[雑談] ボビーフィッシャー : …というわけで、キャラは決まったよ
[雑談] KP : わかった
[雑談] KP : 開始は出来そう?
[雑談] ボビーフィッシャー : …そうだね
[雑談] ドン・ファン : PL2希望しておくんじゃない?
[雑談]
ボビーフィッシャー :
僕の性癖を出すことになるわけか……うん、わかった
今回は頑張ってみようか
[雑談] ドン・ファン : うわありなんじゃない?
[雑談] KP : わかった
[雑談] KP : イニシアティブに入れといてほしい
[雑談] ドン・ファン : わかったんじゃない?
[メイン] KP : 点呼
[メイン] ドン・ファン : 私はドン・ファンだけど?
[雑談] KP : 我ながらどうなるかわからないだろ
[メイン] ボビーフィッシャー : うん、用意は出来たと思う
[メイン] KP : じゃあ…
[雑談] ボビーフィッシャー : 僕もこの青年出オチキャラだったからほぼ捏造になりうるんだ
[メイン] KP : 出店だァ~~~~~!!
[メイン] ボビーフィッシャー : 入店させてもらうよ
[メイン] ドン・ファン : 来店でいいのかしら
[メイン] KP :
[メイン] KP : いつも通りの日常を過ごしていた貴方達の元に、一通の手紙が届きます。
[メイン] KP : それは…薄桃色のなにか不思議な雰囲気を持つ一つの便箋です
[雑談] ドン・ファン : 私はドン・ファンだけど導入でもRPしてもいいのかしら?
[雑談] KP : していいよ
[雑談] ドン・ファン : うわありなんじゃない?
[雑談] ボビーフィッシャー : こういう流れなんだ…うん、定石通りかな?
[メイン] ドン・ファン : 「あら……」
[雑談] KP : すまんね説明少なくて
[メイン] ドン・ファン : 便箋を手に取って、すんと鼻に近づけてみる。
[雑談] ボビーフィッシャー : いや、普段と違うからって始められなかった僕も悪いさ 気にしないでくれ
[メイン] ドン・ファン : 私の知らない匂い。
[メイン] ドン・ファン : 顔を少しほころばせて、差出人を確認してみるわ。
[メイン] KP : 「喫茶■■■のご予約して頂きありがとうございます、本日15時にお迎えに上がります」
[メイン] KP : 「どうか、非日常のひと時をお楽しみください」
[メイン] ドン・ファン : 予約、した覚えもないのだけれど。誰かがサプライズでも仕掛けてくれたのかしら?
[メイン] ドン・ファン : それにしたってお迎えなんて、変な話ね。
[メイン] ボビーフィッシャー : …同じ頃。僕も来た手紙に目を通す。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…いきなり大胆な誘いだけど…中々嫌いじゃないな、こういう手は」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「わざわざここに送ってくる…真っ当な店主ではなさそうだけど…」
[メイン] ボビーフィッシャー : ……だから、気に入った。そう思ってその招待状を開ける。……差出人は──
[メイン] KP : …何も書いてはいないようだ
[メイン]
ボビーフィッシャー :
「…まぁ、悪くない。 ……迎えでもあるんだろうし。
……行ってみようかな」
[メイン] KP : 時は14時59分、間もなく針は15時を指す
[メイン] KP : …15時
[雑談] ドン・ファン : でもお迎えが13時ってことは明日なのかしら?それとも何かあるのかしら
[メイン] KP : 貴方達は重たくも穏やかな眠気に誘われます
[雑談] KP : 書き違えた🌈
[雑談] ドン・ファン : 🌈
[雑談] KP : 15時って打ったつもりなのに…
[雑談] ボビーフィッシャー : 🌈
[雑談] ドン・ファン : 間違えたっていいのよ…乗り越えなさい
[雑談] KP : うわ!
[雑談] ボビーフィッシャー : まぁ多分3時辺りと混ざったんだろう…僕もよくあるよ
[雑談] KP : 見てないけど多分そう
[メイン] KP : 貴方達は抗う事は出来ず、眠りにつきます
[メイン] KP :
[メイン] KP : 貴方達は微かなバラの香りに目を覚まします
[雑談] KP : RPはしたいときにしていいよ
[雑談] ドン・ファン : わかったんじゃない?
[雑談] KP : 進行らしい進行がねぇからな…
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…花、か …少し懐かしいにおいだ」
[メイン] ドン・ファン : 顔を上げて、まぶたを開いて、首を左右に。
[メイン] ドン・ファン : 「あら。あらあら」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…君は。馬、かな?」
[メイン] ドン・ファン : 「そう見える? ならきっとそうね」
[メイン] ドン・ファン : 穏やかに頷いてみせる。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…なるほど、扱いの難しそうなナイトだね」
[メイン] ボビーフィッシャー : …少し首を振り、相手を見る。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…まぁ、なにはともあれ。君も招待されたクチだろう?店員でも探しに行こうか」
[メイン] KP : …しかし辺りはほの暗く、人の気配はない
[メイン] ドン・ファン : 「招待……ああ、お迎えがこれなのね」
[メイン] ドン・ファン : 一人で納得するように呟いて。
[メイン] ドン・ファン : 「えぇ、私も招待状をいただいて気が付いたらここにいたの。あなたも?」
[メイン]
ボビーフィッシャー :
「そうだね、僕もだ
…しかし随分なお迎えだ」
[メイン] ボビーフィッシャー : 周りを見渡す。…見渡せる風景もあったものではないが。
[メイン] KP : …よく見ると、手元にはメニューのようなものがある
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : そしてあなたの手元にはメモ帳が一つ
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : 「貴方の望むものをどうぞ」
[秘匿(ボビー,匿名さん)] ボビーフィッシャー : …そうだね、望むものか
[メイン]
KP :
[TEA MENU]
Darjeeling
Earl Grey
Assam
Ceylon Kandy
[秘匿(ボビー,匿名さん)]
ボビーフィッシャー :
面白い動きをする僕の従順な駒が…将棋みたく手に入ったらいいかな?
倒してからでもいいし、なってもあってもいい
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : 「従順、駒、把握いたしました」
[メイン] ドン・ファン : 「迎えには行くけれど、注文は呼ばないと来ないのかしらね」
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : そう独りでに文字が浮かんでいた
[メイン] ドン・ファン : 冗談交じりに笑って。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「いや、そうでもなさそうだ」
[メイン] ボビーフィッシャー : …少し口を吊り上げる。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…なにせ、メニューも注文も出来るみたいだしね」
[メイン] ドン・ファン : 「あら……紅茶、かしら。私はあまり詳しくはないのだけど……あなたはどう?」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「チェス中によくお茶やお菓子は食べるから…多少は詳しいつもりさ」
[メイン]
ボビーフィッシャー :
「お好みの味はあるかい?馬なら甘いものが好きとはよく聞くけど…
レディのエスコートは僕も紳士としてしておきたいんだ」
[雑談] ボビーフィッシャー : 僕はこういう感じで行こう、うん
[メイン] ドン・ファン : 「うふふ、ありがとう。ならその甘い物をもらおうかしら」
[メイン]
ボビーフィッシャー :
「よし…じゃあアールグレイ辺りが柑橘風味でお勧めかな?
あとは誰か来るまで待っておこう」
[メイン] ドン・ファン : 「ありがとう、紳士さん」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「いえいえ、お構いなくだよ」
[メイン] KP : 闇の中からふらりと何かが現れる、一応店員のようだ
[メイン] 店員 : 「ご注文でしょうか」
[メイン] ドン・ファン : お願いするわね、と視線を紳士に向ける。
[メイン] ボビーフィッシャー : 任された、と軽くうなずく。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…彼女にはアールグレイ、僕にはセイロンをお願いするよ」
[メイン] 店員 : 「承りました」
[メイン] KP : するりと消える、間もなく紅茶の香りが微かに香り始める
[メイン] ドン・ファン : 目を閉じて香りを楽しむ。どんなお茶がでてくるのかしら。
[メイン] ボビーフィッシャー : …速い。これはいよいよ真っ当ではなさそうだけど…彼女くらいはチェックされないように守っていようか、と内心思う。
[メイン] KP : するりと再び現れる店員の手には二つのカップが携えられていた
[メイン] 店員 : 「こちら注文のアールグレイとセイロンキャンディです」
[メイン] 店員 : 「…お楽しみください」
[メイン] KP : そう言って今度は闇の中に消えるのだった
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : 「追加のご注文があればいつでも」
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : そう文字が追加されている
[雑談] ボビーフィッシャー : GMアイコンがビショップのようだったから彼で来たけど…中々危なそうだ
[秘匿(ボビー,匿名さん)] ボビーフィッシャー : ……そういう盤面か
[メイン] ドン・ファン : 「ありがとう……あら、せっかちさんね」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「いや、こういうのは熱い方があったまるものさ」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「早速僕はいただくとするよ…っと」
[メイン]
ボビーフィッシャー :
カップに手を伸ばし、軽く傾ける。
…すっきりした味わいのセイロンティー。中々腕はいい。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…君も飲んだらどうだい?」
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : いつもよりなんだか穏やかな心地を感じます
[メイン] ドン・ファン : 「そうね、頂こうかしら」
[秘匿(ボビー,匿名さん)] ボビーフィッシャー : なるほど…
[メイン] ドン・ファン : 紅茶を顔より少し前に持ってきて、鼻腔で味わう。
[秘匿(ボビー,匿名さん)] ボビーフィッシャー : 追加注文願おう。人参入りクッキーと…彼女が狙われるならその敵と戦う権利を
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : 「クッキー、承りました」
[メイン] ドン・ファン : それから口をつけて。
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : 「…ここに争いはございませんよ?」
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : 再びそう浮かぶ
[メイン] ドン・ファン : 「……紅茶って美味しいのね。ありがとう、気に入ったわ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 貴方は目の前の彼に対しある種の隷属、従属的な感情を覚えます
[秘匿(ドン・フ..,匿名さん)] ドン・ファン : わかったわ
[メイン] ボビーフィッシャー : 「おや、初めてだったかい?気に入ったならよかったよ」
[メイン] ドン・ファン : 「紅茶って難しい感じがするのよ、でも覚えてみようかしら」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「そうだね…紅茶は人生を豊かにしてくれる。よければ今度教えようか?」
[雑談] KP : これただのノーバディのマークだからなァ…
[メイン] ボビーフィッシャー : 軽くポーンの駒を弄りながら、ドン・ファンに目を向けつつ話す。
[雑談] ボビーフィッシャー : うん、そんな感じだと思ってた 結構僕は思考がチェックメイトになりかけてる気がする
[メイン] ドン・ファン : 「あら、いいの? でもそこまでしてもらうのは悪い気がするわね」
[雑談] KP : 無理はしちゃいかんぞ…
[メイン] ボビーフィッシャー : 「まあそのなんだろう…僕もチェスという競技を嗜んでいるんだけど」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…君は打つ趣味もなさそうだし、こういう暇つぶしも悪くはないと思ってね」
[雑談]
ボビーフィッシャー :
まあ大丈夫だと思うよ…
…正直どっちかと言えばRPに悩んでる
[メイン] ドン・ファン : 「なら厚意に甘えちゃいましょう」
[メイン] ドン・ファン : ふふ、と熱い息を漏らす。
[雑談] KP : よくある
[メイン] KP : …再び店員が現れる
[雑談] ドン・ファン : 私はドン・ファンだけど既にキャラ選後悔してるんじゃない?
[メイン] 店員 : 「こちら、クッキーです」
[メイン] KP : ほのかに人参の雰囲気あるクッキーが机に並べられる
[雑談] ボビーフィッシャー : 僕も数コマで本編活躍終了しかけてるからなぁ…
[メイン] KP : そして店員はまた消えていった
[メイン]
ボビーフィッシャー :
「さて、頼んでおいたよ
好きかい?ニンジン」
[メイン] ドン・ファン : それにプッと噴き出して。
[メイン] ドン・ファン : 「えぇ、嫌いじゃないわ」
[雑談] KP : 原作は何なのボビーフィッシャーって
[メイン] ドン・ファン : 軽く何度も頷いた。
[雑談]
ボビーフィッシャー :
リィンカーネーションの花弁って漫画に出てくるキャラだね
…ボビーフィッシャーの生まれ変わりかな
[メイン] ドン・ファン : そうして一枚とって食べてみて。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…お気に召したかい?」
[雑談] KP : うわ!ありがとう!
[メイン] ドン・ファン : 「えぇ、エスコートが上手ね」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「はは、レディに誉められて光栄だよ」
[雑談]
ボビーフィッシャー :
…正直彼女、でいいのかわからないけど
ドン・ファンの原作って何なのかな…?
[雑談] ドン・ファン : 私の原作はHOTLINE MIAMIだけど?
[雑談] ボビーフィッシャー : …マイアミかぁ
[雑談] ドン・ファン : キャラクターの出番は正直言って全然ないんじゃない?
[雑談] ボビーフィッシャー : じゃあ…まぁ、御揃いかな?
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…じゃあ、僕も失礼して」
[雑談] ドン・ファン : でも私のマスクを被るとドアを開けた先に人がいたら即死するようになるんじゃない?
[雑談] KP : こわい
[メイン]
ボビーフィッシャー :
軽く口に運び、咀嚼する。
…少し青臭いが、酸味を伴った独特の甘み。小麦とバターに包まれて、中々美味しい。
[メイン] ボビーフィッシャー : 軽くセイロンティーで流し込む。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…うん、中々いい味だ」
[メイン] ドン・ファン : 「貴方にも気に入ってもらえてよかったわ」
[メイン] ドン・ファン : 少し微笑んで、紅茶をまた一口。
[雑談] KP : 性癖関係なく普通にこういう茶会がアリな気がしてくる店長なのでした
[雑談] ボビーフィッシャー : 僕は背景的に自殺未遂してるけど
[雑談] KP : いいと思う
[メイン] ボビーフィッシャー : 「うん、存外趣味は合うみたいだね。僕達」
[雑談] ドン・ファン : いつ性癖ぶちまけられるか姿勢を整えてるんじゃないかい?
[雑談] ボビーフィッシャー : えっと…性癖はメインで発言する形になるのかな?
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : 「…承りました、貴方を守り手にして見せましょう」
[メイン] ドン・ファン : 「相性がいいのかしら、なんて」
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : 少し遅れて、返事が残った
[雑談] ボビーフィッシャー : あとWIKI見たんだけど君中々に重い存在じゃない?
[メイン] ドン・ファン : そんな冗談を言って。
[秘匿(ボビー,匿名さん)] ボビーフィッシャー : OK
[雑談] ドン・ファン : 私はドン・ファンだけど?
[雑談] ボビーフィッシャー : …一応、聞いておこうか
[雑談] ボビーフィッシャー : 被ってる?…君だけ?
[メイン] ボビーフィッシャー : 「冗談じゃないんだけどな…まぁ、君がチェスは打てるかわからないけどさ」
[雑談] ドン・ファン : マスクは被ってるんじゃないかい? 人格的には私一人だけど?
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : ごめん、その守る奴で締めてもいい?
[雑談] ボビーフィッシャー : ああ、なるほど 不躾な質問でごめんね
[秘匿(ボビー,匿名さん)] ボビーフィッシャー : うん、問題ない
[メイン] ドン・ファン : 「先のことを考えるのがあまり得意じゃないから、多分向いてないと思うわ」
[秘匿(ボビー,匿名さん)] KP : すまん(no body)
[メイン] ドン・ファン : さらりと、さして気にした様子もなく。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「そういう人ほど、攻めるのは案外得意なんだけどなぁ」
[雑談] ドン・ファン : 別に気にしてないんじゃない?
[秘匿(ボビー,匿名さん)] ボビーフィッシャー : 君なら…いい
[雑談] ボビーフィッシャー : Thanks.
[メイン] ドン・ファン : 「あら、そうなの」
[メイン] KP : 話し込む二人の周りに、いつの間にか気配が増えている
[メイン] : 「…」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…店員さん?」
[メイン] KP : なにやら先ほどとは様子が違うようだ
[メイン] ドン・ファン : 「何かご用かしら?」
[メイン] KP : 穏やかに距離を詰めてくる
[メイン] KP : ドン・ファンに対して意識が向いているのか、気配が殺到しているのがわかる
[メイン] : 「……!」
[メイン] KP : その内一体が彼女に手を伸ばす
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…待った!」
[メイン] ドン・ファン : 伸ばしかけた手を一度引っ込めて。
[メイン] ボビーフィッシャー : 大きく白い騎士の駒を召喚し、間に立たせる
[メイン] ドン・ファン : 「まぁ……」
[メイン] : 「…」しゅるりしゅるり、人間らしからぬ動きをしている
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…いきなりチェックはないだろう?」
[メイン] KP : 様子に変わりはない、既に店員として見せた姿ではなく人ならざるナニカのようだ
[メイン] ボビーフィッシャー : 「凡百の兵が…ナイト一匹仕留められると思わないでくれよ?」
[雑談] ドン・ファン : 突然バトル物が始まって何もできない自分に驚いたんだよね
[メイン] KP : 滑るように揺れるように眺めていた他の店員のような物も一気に動き出す
[雑談] ボビーフィッシャー : うん、僕も少し駒のセレクトを間違えた気がする
[雑談] KP : まァ…そういう事もある
[メイン] KP : 君たちの囲んでいた机はいつの間にか消えていて、辺りの闇だけが残された
[メイン]
ボビーフィッシャー :
「…いいだろう、僕を騙すとは…痛い目にあってもらうことにしよう
…一旦、君は下がっててくれ」
[メイン] ドン・ファン : 「……ありがとう、でも怪我には気を付けてね」
[雑談] ボビーフィッシャー : 原作では本体は虚弱だから特殊能力しか能がなくてこんなことをしてる僕自身驚いたんだよね
[メイン] KP : くるりくるりと輪をなして囲むナニカ達は、紐のように身体をくねらせて飛びかかる
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…黒のポーン。クイーン。ビショップ。頼んだよ」
[メイン]
ボビーフィッシャー :
…相手が白なら後攻だが…闇ならこれで気付かれないはずだ。クイーンは盾に。
…まず一体、取った!
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…そうは行かないかなぁ!まずはポーンのトレード!」
[メイン] KP : まるで中身のない人形のように吹き飛び白い茨と消える
[メイン] KP : しかし穴を埋めるように立ち回っている
[雑談] ボビーフィッシャー : イベント案は浮かんで送ったけどおおよそシャンクトゥルフに頭がやられてるかもしれない
[雑談] ドン・ファン : えっイベント……えっ?
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…だったら、こいつだ」
[雑談] KP : 私もGM慣れしてないのわかったし精進せねば
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…白・黒のルーク4!一斉砲撃!」
[メイン] ボビーフィッシャー : 塔の門から放たれる砲で兵を一掃する。
[メイン] KP : 脆く崩れる、輪に穴が空き、その先に光が見えた
[雑談] ボビーフィッシャー : 分かりやすく説明するとまぁ…性癖の「方法」がこうなったからかな…
[雑談] ドン・ファン : 分からないけど多分分かったんじゃない?
[雑談]
ボビーフィッシャー :
将棋、って言えばいいかな?
倒したらコマになる…
[雑談] ドン・ファン : コマすのかい?
[雑談] ボビーフィッシャー : コマにする予定ではあったよ
[雑談] KP : うん
[雑談] ドン・ファン : 言ってくれればよかったんじゃないかい?
[メイン]
ボビーフィッシャー :
「…さて、これで穴は空いた…君は…
怪我はないかな?」
[メイン] ドン・ファン : 「……えぇ、傷一つないわ。貴方のおかげよ」
[雑談] KP : 秘匿してはいる、やり方間違えた
[雑談] ボビーフィッシャー : そこは言っておくべきだった…
[メイン] ドン・ファン : くるりとターンしてみせる。
[雑談] ボビーフィッシャー : チェックメイト宣言は忘れちゃいけなかったな…
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…だったらよかった」
[メイン] ボビーフィッシャー : …席に着いて、残りのセイロンティーを飲み干す
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…チェスの戦果だ、君もどうせならしっかり貰っておくといい」
[秘匿(ドン・フ..,匿名さん)] ドン・ファン : テーブル消えてたけどまた現れたってことでいいのかい?
[秘匿(ドン・フ..,匿名さん)] KP : いいと思う
[秘匿(ドン・フ..,匿名さん)] KP : まあこういうのは…気合だ!
[秘匿(ドン・フ..,匿名さん)] ドン・ファン : わかったんじゃないかい?
[メイン] ドン・ファン : 「ふふ……お疲れ様、ありがとう」
[メイン] ドン・ファン : 同じように席について、温くなってしまった紅茶を同じように飲み干す。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…エスコートをするつもりが、とんだ騒がしいものに巻き込んでしまったね」
[メイン] ドン・ファン : 「助けてくれたことに感謝はしても、責めるつもりなんてないわよ」
[メイン] ドン・ファン : 困ったように首をかしげる。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…僕以上に浮世離れした子を見るのは、これで二回目だよ」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…少し、君を手に入れたくなった」
[メイン] ドン・ファン : 「……ふふ。手に入ったらどうしたい?」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…新しく、ナイトの駒として。君を動かしてみたい」
[メイン] ドン・ファン : 「まぁ……私にできるかしら」
[メイン] ドン・ファン : 先ほどの光景を思い出す。
[メイン]
ボビーフィッシャー :
「…そうだね、ナイトは僕だ
…クイーンの場所、空けておくよ」
[メイン] ドン・ファン : チェスのクイーンと言えば縦横に盤面を動くコマと言うことくらいは知っているけれど。
[メイン] ドン・ファン : 「そんなに大したコマでもないわよ」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…いいや。予想外な話をするところなんて、中々皇女様みたいだよ?」
[メイン] ボビーフィッシャー : …高飛車なお姫様、とも言えるけど
[メイン] ドン・ファン : 「そんな風に見えてたのね……喜んでいいのかしら」
[メイン]
ボビーフィッシャー :
「ああ。僕はこれでもプライドは高い方でね。
光栄に思ってくれていいさ」
[メイン] ドン・ファン : 「ふふ…ありがとう」
[メイン] ドン・ファン : クッキーをまた一つ口に入れて。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…いくらでも待ったはしてくれていい。いい返事を待っておくよ」
[雑談] ボビーフィッシャー : …一時間も経ってたんだね
[メイン] ドン・ファン : 「なら……紅茶の勉強する時までには考えておくわ」
[メイン] KP : そんな会話をしていると、辺りではふわりと薔薇の香りが広がる
[メイン] ドン・ファン : 「……あら、また薔薇の」
[メイン] KP : 蒼白の薔薇の花弁が吹き荒れる、君たちを囲うように
[メイン]
ボビーフィッシャー :
「…ああ、そうだ 僕の普段住んでるところなんだけど
…名刺、受け取っておいてくれ」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…いつでも、待ってる」
[雑談] ドン・ファン : 生まれ変わりって言ってたけど住所はどこ想定とかあるのかい?
[雑談] ドン・ファン : 私はマイアミだけど?
[雑談] ボビーフィッシャー : んー…まぁ英米になると思うよ
[雑談] ボビーフィッシャー : 割と近所じゃないかな?
[雑談] ドン・ファン : 分かったんじゃないかい?
[メイン] ドン・ファン : 「フィッシャーさん、ね」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…そういえば、君の名前は?」
[メイン] ドン・ファン : 「あら……ごめんなさい、言ってなかったわね」
[メイン] ドン・ファン : 「ドン・ファンよ。改めてよろしく、フィッシャーさん」
[メイン] ボビーフィッシャー : 「ドン・ファン…なるほど、いい名前だね」
[メイン]
ボビーフィッシャー :
…道理で、話している間に絆されてしまうわけだ。
…無意識ながらに、人誑し(ドン・ファン)というわけか。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…案外名前の語感からして家は近そうだ、また会おうか」
[メイン] ドン・ファン : 「えぇ、また」
[メイン] KP : 薔薇の香りがさらに強まる
[メイン] KP : 君達の間にすら、風が吹くとそこには蒼白の薔薇が握られていた
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…またね、Don Juan!」
[雑談] ボビーフィッシャー : 言語圏しかつながりが見出せないからこういう感じになった…ごめん!
[雑談] KP : わたしはすき
[メイン] ドン・ファン : 「また近いうち、遊びに行くわ」
[雑談] ドン・ファン : 私もいいと思うんじゃないかい?
[メイン] KP : 握られた薔薇の香りを嗅いだ時、君達はあの時のような眠気に襲われます
[メイン] KP : 柔らかく、それでいて重たい眠気に
[雑談] ボビーフィッシャー : 気に入ってもらえたらよかったかな
[メイン] KP : そして、再び眠りについた…
[メイン] KP :
[雑談] ドン・ファン : むしろあまりこちらからアクションを起こせなかったり反応悪くて申し訳ないんじゃないかい?
[メイン] KP : …目が覚めると、君達は同じ場所に居眠りしていたようだ
[雑談] ボビーフィッシャー : いいや、構わない 僕も練習のつもりで来たんだ
[メイン] KP : 時計を見ても、10分程度しか進んでいない
[雑談] ボビーフィッシャー : むしろ返してくれようとしてありがたいさ
[雑談] ドン・ファン : うわありなんじゃない?
[雑談] KP : 私も試験みたいなところだったからね、うまくやれなくてすまん(no body)
[雑談] ボビーフィッシャー : 君なら…いいよ…
[雑談] ドン・ファン : あなたならいいんじゃないかい?
[メイン] ボビーフィッシャー : 「ウェイトにしては、随分と長かったけど…」
[メイン] ボビーフィッシャー : …手持ちのチェス用時計を見る。…まだ、時間は進んでいないか。
[メイン]
ボビーフィッシャー :
…電話。普段は転生者の同輩以外の誰からもかかることは…あんまりない。
…つい、凝視してしまう。
[メイン] ボビーフィッシャー : 「…かかっては、こないかな?」
[メイン] KP : …気がつくと、君達の近くには蒼白の薔薇が一輪落ちているでしょう
[雑談] ボビーフィッシャー : …一応場面はここでそっちに譲るよ
[雑談] ドン・ファン : わかったんじゃない?
[秘匿(ドン・フ..,匿名さん)] ドン・ファン : 名刺は持ってていいのかい?
[秘匿(ドン・フ..,匿名さん)] KP : いいよ〜!!!!!
[秘匿(ドン・フ..,匿名さん)] ドン・ファン : うわありなんじゃない?
[メイン] ドン・ファン : 薔薇を拾い上げ、すんと鼻を鳴らす。
[メイン] ドン・ファン : さっきまで嗅いでいたのに、懐かしい匂い。
[秘匿(ドン・フ..,匿名さん)] KP : こういう卓はノリで出来てるからな
[秘匿(ドン・フ..,匿名さん)] ドン・ファン : それはそうなんじゃない?
[メイン] ドン・ファン : 貰った名刺を片手に電話へと。
[メイン] ドン・ファン : 「急にかけても、迷惑じゃないかしら?」
[メイン] KP : …あのひと時は夢か、或いは…
[メイン] KP : 不思議な昼時が、こうして終わったのでした
[メイン] KP : -END-
[メイン] KP :
[メイン] KP : …
[メイン] KP : 宴だァ〜!!!!!
[メイン] ドン・ファン : 宴だァ~~~~~~~~!
[メイン] ボビーフィッシャー : 宴だァ~~~~~!
[メイン] ボビーフィッシャー : 全体的にぎこちなくてすまん(Thanks.)
[メイン] KP : 私もすまん(No body)
[メイン] ドン・ファン : こちらこそ不慣れで申し訳ないんじゃないかい?
[メイン] ボビーフィッシャー : 僕は独特な感じがして好きだよ、君のRP
[メイン] ドン・ファン : うわありなんじゃない?
[メイン] KP : まあでも二人ともRP練度高くてこんな卓でも綺麗に締まってくれて助かる
[メイン] KP : 二人は俺の誇りだ!
[メイン] ボビーフィッシャー : うわ!ありがとう!
[メイン] ドン・ファン : うわありなんじゃない?
[メイン] ドン・ファン : GMも卓を立ててくれてありがたいけど?
[メイン] KP : 性癖と広くやりすぎて失敗した味あるからもう少し細分化することにする
[メイン] KP : うわ!ありがとう!
[メイン]
ボビーフィッシャー :
ただなんとなく感覚はつかめた
結構次来る人は上手くやると思うよ
[メイン] ドン・ファン : 私に代わって性癖の真実を見つけてほしいんじゃないかい?
[メイン] KP : と、いう事で…
[メイン] ボビーフィッシャー : このログのRPを参考程度に託す…
[メイン] KP : ログ回収完了!
[メイン] ボビーフィッシャー : !
[メイン] ドン・ファン : !
[メイン] KP : では、この卓は残しておくから好きに使ってね
[メイン] KP : ログはスレに貼る…よかったな
[メイン] ドン・ファン : わかったんじゃない?
[メイン] ボビーフィッシャー : わかったよ